札幌市民は、小さい子供がいる家庭は別として、あまり「さっぽろ雪まつり」に行かない。
あれは観光客向けのものと割り切っているようなところがある。
筆者は6日夜、会社をちょっと抜け出して大通公園を2丁目から7丁目まで歩いたが、あまりの人の多さにあらためて驚いた。
なにせ、1年に1度、テレビの全国ニュースで札幌が文句なしにばんばん登場する機会なのだ。
何枚か写真を撮ってきたが、あまりのへたさ加減にわれながら落ち込む。光量が足りないのだ。
といいつつ、写真をあげる。
冒頭は西4丁目のスターウォーズ。
なぎはらえ!
(違うって)
2丁目の道新氷の広場。
6丁目のHBC広場は、伝統的に精緻な建築物である。
5丁目では、人形オペラという風変わりなものを上演している。
冬の夜に色とりどりの衣装をつけた人々が舞い、歌う。とても夢幻的な光景だ。
あとは、プロジェクションマッピングが流行して、あっちこっちでやっているようである。
11日までの会期中、ゆっくり見られるチャンスがあるかな。
11丁目の国際コンクールは見たいのだが。
あれは観光客向けのものと割り切っているようなところがある。
筆者は6日夜、会社をちょっと抜け出して大通公園を2丁目から7丁目まで歩いたが、あまりの人の多さにあらためて驚いた。
なにせ、1年に1度、テレビの全国ニュースで札幌が文句なしにばんばん登場する機会なのだ。
何枚か写真を撮ってきたが、あまりのへたさ加減にわれながら落ち込む。光量が足りないのだ。
といいつつ、写真をあげる。
冒頭は西4丁目のスターウォーズ。
なぎはらえ!
(違うって)
2丁目の道新氷の広場。
6丁目のHBC広場は、伝統的に精緻な建築物である。
5丁目では、人形オペラという風変わりなものを上演している。
冬の夜に色とりどりの衣装をつけた人々が舞い、歌う。とても夢幻的な光景だ。
あとは、プロジェクションマッピングが流行して、あっちこっちでやっているようである。
11日までの会期中、ゆっくり見られるチャンスがあるかな。
11丁目の国際コンクールは見たいのだが。