(承前)
6日(土)は休み。
3月17日以来の完全休養日。
ギャラリー巡りの連続記録も19日間で途切れた。
7日(日)も休み。
統一地方選の投票に出かけた後、ギャラリー巡りへ。
バスで真駒内駅へ行き、真駒内柏丘方面へと歩いて、Gallery UI へ。
せっかく行ったのだが、以前ギャラリー犬養で見たのとおなじ衣服の展覧会だった。
会場は、雑貨店の一隅だったが、人は誰もいなかった。
オノ・セイゲンの「コム・デ・ギャルソン」の音楽が流れていた。
勝手に足を運んでおいて文句を言う筋合いもないのだが、案内はがきにはせめてジャンルを書いておいてほしかった。○△□と書いてあるだけでは、判断がつかない。
こんどは、道をまっすぐ下り、石山陸橋へと続く坂道の途中に出て、真駒内駅に戻る。
どこかの女の子が自転車に乗る練習をしている。両親が見守っていて、信号機の前では父親が
「青になっても、車が来るかもしれないから、ちゃんと見るんだよ」
と教えている。春先らしい光景。
大通で降車し、ギャラリー大通美術館で陶象―相馬康弘を見る。この日が最終日。
相馬さんとしばらく芸術談義。
東西線で琴似へ。
カフェ北都館ギャラリーで川本ヤスヒロ展(~8日)と、名画の小部屋・神田一明展(~30日)。
神田さん85歳。若いなあ。独特のマチエールによる風景画。
川本さんはウィーンのスケッチ。
これもいいなあ。ウィーンに行きたい…。
東西線で琴似→円山公園。
ギャラリーミヤシタで秋田知江展(~14日)。
西18丁目駅から大通へ。
道新ぎゃらりーで山本純一写真展(~9日)。
並みの道内風景写真の水準をはるかにしのぐ、美しいプリントの連続。星景写真にも新境地を開いている。
以上5カ所。
これで4月の累計は11カ所。
6日(土)は休み。
3月17日以来の完全休養日。
ギャラリー巡りの連続記録も19日間で途切れた。
7日(日)も休み。
統一地方選の投票に出かけた後、ギャラリー巡りへ。
バスで真駒内駅へ行き、真駒内柏丘方面へと歩いて、Gallery UI へ。
せっかく行ったのだが、以前ギャラリー犬養で見たのとおなじ衣服の展覧会だった。
会場は、雑貨店の一隅だったが、人は誰もいなかった。
オノ・セイゲンの「コム・デ・ギャルソン」の音楽が流れていた。
勝手に足を運んでおいて文句を言う筋合いもないのだが、案内はがきにはせめてジャンルを書いておいてほしかった。○△□と書いてあるだけでは、判断がつかない。
こんどは、道をまっすぐ下り、石山陸橋へと続く坂道の途中に出て、真駒内駅に戻る。
どこかの女の子が自転車に乗る練習をしている。両親が見守っていて、信号機の前では父親が
「青になっても、車が来るかもしれないから、ちゃんと見るんだよ」
と教えている。春先らしい光景。
大通で降車し、ギャラリー大通美術館で陶象―相馬康弘を見る。この日が最終日。
相馬さんとしばらく芸術談義。
東西線で琴似へ。
カフェ北都館ギャラリーで川本ヤスヒロ展(~8日)と、名画の小部屋・神田一明展(~30日)。
神田さん85歳。若いなあ。独特のマチエールによる風景画。
川本さんはウィーンのスケッチ。
これもいいなあ。ウィーンに行きたい…。
東西線で琴似→円山公園。
ギャラリーミヤシタで秋田知江展(~14日)。
西18丁目駅から大通へ。
道新ぎゃらりーで山本純一写真展(~9日)。
並みの道内風景写真の水準をはるかにしのぐ、美しいプリントの連続。星景写真にも新境地を開いている。
以上5カ所。
これで4月の累計は11カ所。