今年も、札幌アートフェアが開かれます。
まあ、美術作品をゲットするのは、いつでもできますが、ふだんギャラリー回りをしている人ばかりでもないわけで、さまざまなタイプのアートに一度に触れることのできる機会は貴重です。
ホテルを会場にするフェアというのは、ほかにもあるそうですが、広いホワイトキューブで見るよりも実際の居室に置いたり掛けたりして見るのは、実際に「アートのある生活」に近い感じの印象を抱くことができるわけで、その意味でも、購入する人にとっては味方となる催しといえそうです。
主催者からいただいたメールをコピペします。
2013 年、2014年と好評だった国際的な現代アートの見本市 「アートフェア札幌」を、今年も11月22日(日)、23日(月・祝) にクロスホテル札幌を会場に、開催することが決定しました。 第三回となる今年は、新規出展6軒を含めた国内外20軒の ギャラリーが出展します。
13 階と14階の全客室24部屋を貸し切り、各ギャラリーが 各1部屋を使用し「客室がギャラリーになった」ような雰囲気の なかで展示販売が行なわれます。本展は、潜在的なマーケットの 開拓のために、国内外の優れたアート作品を展示販売する 機会を提供すべく企画され、都市に芸術文化が根付くための 第一歩として、札幌市民に現代アートへ興味を持ってもらい、 2017年に開催される札幌国際芸術祭へ機運を高め、アート マーケットの活性化に繋がればとの思いが込められています。
今年は東京3軒と札幌1軒の初参加に加え、名古屋、函館の 2都市も加わり、より一層「小旅行を楽しむ」ように会場を 巡って頂くことができます。国内外12都市、全20ギャラリー が各々に力を入れる気鋭の作家たちの作品をお土産に、 二日間の旅をしてみませんか?
会 期中には、特別企画としてアドバイザー・戸塚憲太郎氏によるトークイベントや ポエムコア・アイドルowtn.(おわたん)のライブ開催のほか、ポップアップショップも 併設されます。また、作品やグッズなどの先着購入者には、札幌を代表するミシュラン 一つ星フレンチレストラン「ル・ミュゼ」のペア食事割引チケットや、北海道農産物の 新ブランド「スノージュエルズ」より有機認証を受けた高糖度のミニトマトを使用した トマトジュースセットなどを数量限定でプレゼント。視覚だけでなく、聴覚や味覚など 五感をフルに刺激する「アートフェア札幌」で、お待ちしております。
【アートフェア札幌 2015】
会期:2015年11月22日(日)11:00~20:00、23日(月・祝)11:00~19:00
プレビュー:11月21日(土)19:00~22:00(招待客のみ)
会場:クロスホテル札幌(ホテル型アートフェア)
住所:札幌市中央区北2条西2丁目23
入場料:1,000円(デポジット制:作品、グッズ、書籍などの購入者には返金)
フェアディレクター:大口岳人(クラークギャラリー+SHIFT)
アドバイザー:戸塚憲太郎(NEW CITY ART FAIR ディレクター)
主催:アートフェア札幌 2015 実行委員会
共催:クロスホテル札幌
連携:ニュー・シティー・アートフェア、高雄藝術博覧会、アート札幌 2015、まちなかアートプロジェクト
協賛:レーザーシステム、グラニフ、ミライスト・カフェ、カンディハウス、アッシュ・ペー・フランス、 ル・ミュゼ、スノージュエルズ
協力:青幻舎、プリズム、SHIFT
後援:札幌市、北海道新聞社、UHB北海道文化放送、HTB北海道テレビ、HBC北海道放送、STV札幌テレビ放送、AIR-Gユエフエム北海道、FMノースウェーブ
ロゴデザイン:稲葉英樹
http://www.artsapporo.jp/2015/fair/
<出展ギャラリー>
hpgrp GALLERY TOKYO/NEW YORK (東京・ニューヨーク)
オフィス339(上海)
ギャラリー・グラン・シエクル(台北)
リーソウル・ギャラリー(ソウル)
AI KOWADA GALLERY(東京)
マキイマサルファインアーツ(東京)
EINSTEIN STUDIO(東京)
eitoeiko(東京)
ギャラリーかわまつ(東京)
エミグレ・コレクション(東京)
LADギャラリー(名古屋)
同時代ギャラリー(京都)
YODギャラリー(大阪)
ギャラリー点(金沢)
ギャラリー水無月(岐阜)
ギャラリー三日月(函館)
ト・オン・ギャラリー/カフェ(札幌)
ギャラリー門馬(札幌)
ハナアグラ(札幌)
クラークギャラリー+SHIFT(札幌)
まあ、美術作品をゲットするのは、いつでもできますが、ふだんギャラリー回りをしている人ばかりでもないわけで、さまざまなタイプのアートに一度に触れることのできる機会は貴重です。
ホテルを会場にするフェアというのは、ほかにもあるそうですが、広いホワイトキューブで見るよりも実際の居室に置いたり掛けたりして見るのは、実際に「アートのある生活」に近い感じの印象を抱くことができるわけで、その意味でも、購入する人にとっては味方となる催しといえそうです。
主催者からいただいたメールをコピペします。
2013 年、2014年と好評だった国際的な現代アートの見本市 「アートフェア札幌」を、今年も11月22日(日)、23日(月・祝) にクロスホテル札幌を会場に、開催することが決定しました。 第三回となる今年は、新規出展6軒を含めた国内外20軒の ギャラリーが出展します。
13 階と14階の全客室24部屋を貸し切り、各ギャラリーが 各1部屋を使用し「客室がギャラリーになった」ような雰囲気の なかで展示販売が行なわれます。本展は、潜在的なマーケットの 開拓のために、国内外の優れたアート作品を展示販売する 機会を提供すべく企画され、都市に芸術文化が根付くための 第一歩として、札幌市民に現代アートへ興味を持ってもらい、 2017年に開催される札幌国際芸術祭へ機運を高め、アート マーケットの活性化に繋がればとの思いが込められています。
今年は東京3軒と札幌1軒の初参加に加え、名古屋、函館の 2都市も加わり、より一層「小旅行を楽しむ」ように会場を 巡って頂くことができます。国内外12都市、全20ギャラリー が各々に力を入れる気鋭の作家たちの作品をお土産に、 二日間の旅をしてみませんか?
会 期中には、特別企画としてアドバイザー・戸塚憲太郎氏によるトークイベントや ポエムコア・アイドルowtn.(おわたん)のライブ開催のほか、ポップアップショップも 併設されます。また、作品やグッズなどの先着購入者には、札幌を代表するミシュラン 一つ星フレンチレストラン「ル・ミュゼ」のペア食事割引チケットや、北海道農産物の 新ブランド「スノージュエルズ」より有機認証を受けた高糖度のミニトマトを使用した トマトジュースセットなどを数量限定でプレゼント。視覚だけでなく、聴覚や味覚など 五感をフルに刺激する「アートフェア札幌」で、お待ちしております。
【アートフェア札幌 2015】
会期:2015年11月22日(日)11:00~20:00、23日(月・祝)11:00~19:00
プレビュー:11月21日(土)19:00~22:00(招待客のみ)
会場:クロスホテル札幌(ホテル型アートフェア)
住所:札幌市中央区北2条西2丁目23
入場料:1,000円(デポジット制:作品、グッズ、書籍などの購入者には返金)
フェアディレクター:大口岳人(クラークギャラリー+SHIFT)
アドバイザー:戸塚憲太郎(NEW CITY ART FAIR ディレクター)
主催:アートフェア札幌 2015 実行委員会
共催:クロスホテル札幌
連携:ニュー・シティー・アートフェア、高雄藝術博覧会、アート札幌 2015、まちなかアートプロジェクト
協賛:レーザーシステム、グラニフ、ミライスト・カフェ、カンディハウス、アッシュ・ペー・フランス、 ル・ミュゼ、スノージュエルズ
協力:青幻舎、プリズム、SHIFT
後援:札幌市、北海道新聞社、UHB北海道文化放送、HTB北海道テレビ、HBC北海道放送、STV札幌テレビ放送、AIR-Gユエフエム北海道、FMノースウェーブ
ロゴデザイン:稲葉英樹
http://www.artsapporo.jp/2015/fair/
<出展ギャラリー>
hpgrp GALLERY TOKYO/NEW YORK (東京・ニューヨーク)
オフィス339(上海)
ギャラリー・グラン・シエクル(台北)
リーソウル・ギャラリー(ソウル)
AI KOWADA GALLERY(東京)
マキイマサルファインアーツ(東京)
EINSTEIN STUDIO(東京)
eitoeiko(東京)
ギャラリーかわまつ(東京)
エミグレ・コレクション(東京)
LADギャラリー(名古屋)
同時代ギャラリー(京都)
YODギャラリー(大阪)
ギャラリー点(金沢)
ギャラリー水無月(岐阜)
ギャラリー三日月(函館)
ト・オン・ギャラリー/カフェ(札幌)
ギャラリー門馬(札幌)
ハナアグラ(札幌)
クラークギャラリー+SHIFT(札幌)