梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:01
blogを更新しました。「■山本美次展 光りをあつめて(2015年11月26日～12月15日、札幌)」 goo.gl/ABwFz9
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nos @unspiritualized 00:25
なぜ、東松の『太陽の鉛筆』が２０世紀の写真を代表するマスターピースのひとつになったのか。それは緻密な計算とテクニックだけじゃない。日本から沖縄へ、宮古へ、アジアへと「太陽」に導かれて光景を撮らされていく、写真家の肉体・眼の振幅のスナップだからだ。見る者は否応なく旅をさせられる。
梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 5 RT from Hootsuite返信 リツイート お気に入り nos @unspiritualized 00:33
沖縄では東京の眼は通用しない。沖縄で撮った者なら誰でも分かるように。「太陽」のもとでは小賢しい「鉛筆」は意味がないんだ。もはや「太陽の鉛筆」となって光景に誘われるまま撮るしかない。しかし、東松はクレバーだからそこでももがくんだよね。でも結果、写真の答えは長崎でも桜でもなかった。
梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 3 RT from Hootsuite返信 リツイート お気に入り 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:53
遅れましたが、美術展の情報サイトについてちょっと思うことがあるので、連ツイします。なお、これ以降は、リプライのアカウントは省略します。 @harutoki_k @ksuzaku8ukazusk @takumi_kawa48 @katan_d @youki01kun
from Hootsuite返信 リツイート お気に入り 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:57
私はツイッターとブログで展覧会の情報を流していますが、自分でじゅうぶんとは思っていません。直接いただいた情報しか流していないからです。ただ、以前は、片っ端から集めた情報をこんなふうにまとめていた時期もありました。→ www5b.biglobe.ne.jp/~artnorth/su40…
5 件 リツイートされました from Twitter Web Client返信 リツイート お気に入り 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 01:00
@akira_yanai ただ、演劇と美術では困難さの度合いが異なります。小佐部さんのサイトを見ても、札幌圏の演劇は月十数本。会場も、ZOOやコンカリ、BROCHなど、二桁になるかならないかの数に限定されています。→
3 件 リツイートされました from Twitter Web Client返信 リツイート お気に入り 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 01:02
@akira_yanai それに対し、美術展の数は、札幌圏だけで毎月100を超えます。会場の数だけで40か50はあると思います。さらに、大きなギャラリー個展を開くベテランは告知にも力が入りますが、近所の喫茶店で趣味の絵を展示するアマチュアは知人に伝わればいいという姿勢です。→
4 件 リツイートされました from Twitter Web Client返信 リツイート お気に入り 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 01:05
@akira_yanai かつては「札幌タウン情報」「ステージガイド」といった月刊のタウン誌があり、演劇や美術に限らず、マチの文化情報はそれを見ていればおおむね把握できました。しかし、インターネットの発達で雑誌の売り上げが激減し、全国的にもタウン誌はほとんどなくなっています。→
3 件 リツイートされました from Twitter Web Client返信 リツイート お気に入り 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 01:07
@akira_yanai なお、実は札幌圏の文化情報を今も一番多く掲載しているのは「北海道新聞」です。映画は毎週木曜、演劇は隔週火曜、美術は毎週金曜のそれぞれ夕刊に載っています。
4 件 リツイートされました from Twitter Web Client返信 リツイート お気に入り 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 01:10
@akira_yanai 若い人は「ネットがあるから」と、新聞を購読しないでしょうね。その結果、タウン誌が滅んだように、もし新聞がなくなれば、結局不便になるのは一般の読者です。
4 件 リツイートされました from Twitter Web Client返信 リツイート お気に入り 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 01:12
@akira_yanai ネットの情報も新聞記事も、自動で生成されるのではなく、誰かが手間暇かけて集めた結果なのです。そのことを忘れないでほしいと思います。（了）
6 件 リツイートされました from Twitter Web Client返信 リツイート お気に入り 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 01:16
www5b.biglobe.ne.jp/~artnorth/su40… 2004年5月に、札幌圏で美術展を開いたギャラリーおよび類似施設は72あった。これは、現在は若干減っているような気がする。
2 件 リツイートされました from Silver Bird Plus返信 リツイート お気に入り 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 01:19
きのうは、1万1007歩でした。
from TwiShooter返信 リツイート お気に入り 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 01:32
. @idisim どうもです。さっき挙げた七十いくつというのは、2004年4月に一つでも展覧会が実際にあったスペースなので、展示可能なスペースというくくりでは、おそらくもう少し多かったはずです。
from Sleeping( ˘ω˘)Syar返信 リツイート お気に入り 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 08:40
夕べざっと数えてみたら、2004年のリストに載ってて今無い会場が27で、その逆(当時無くて今あるギャラリーなど)は30はあったので、やはり若干増えてるのかもしれません。 @idisim @akira_yanai
from Kichibichiya返信 リツイート お気に入り 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 08:44
けさの札幌は足元がひどい。裏道は解け残った氷の上に雨が降ってむちゃくちゃ滑る。それを避けて、舗装の出ているところを歩こうとしたら、雨で濡れたのがうっすら凍ってやはり滑る。いっそ雪がまとまって降ってほしい。
from HashPost返信 リツイート お気に入り
ナカニシヤ出版の人 @NakanishiyaSh 21:16
#新刊 見本『芸術家たちの精神史―日本近代化を巡る哲学』伊藤徹著 高橋由一から寺山修司まで、芸術家が造形してきた近代日本の精神と、現代技術の暴走――一見かけ離れた両者の交叉点とは nakanishiya.co.jp/book/b213963.h… pic.twitter.com/NyANu5ea8i
猫の泉 @nekonoizumi 22:51
文春学藝ライブラリー2月。「ヨーロッパ中世に花開いたゴシック美術はなぜどのように生まれたのか? ドイツを代表する美術史家が、その根源に迫った歴史的名著。」
⇒ウィルヘルム・ヴォリンガー／中野勇訳『ゴシック美術形式論』 amazon.co.jp/o/ASIN/4168130…
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 10:02
この角川文庫の装幀、懐かしい。詩集はみんなこれだった。谷川俊太郎さんに髪があるのもすごいw twitter.com/aishokyo/statu…
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keiko kawano @keikokawanoxxx 10:06
ReguRegu Exhibition#5 『マンドレイクの為の泡のような狂詩曲』@ギャラリー犬養
ReguReguさんの作品をずっと観てみたくてやっと行けました◎マンドラゴラ好きなので興奮しました！12/21迄。 pic.twitter.com/snIadn3bNZ
cafe-monju @cafe_monju 11:09
ギャラリーミヤシタ
12月9日(水)～12月27日(日)
梅沢みほ展
12:00~19:00(最終日は17:00)
※開催中月曜日は休廊です。
gallery-miyashita.info
?つませう.? @ts_Oreo 21:09
この前学校で「いじめられてた子が裁判を起こし、いじめてた子達を起訴した。裁判は誰でも起こす権利はあるが、いじめなんていう個人の問題でいちいち迷惑かけるのやめて欲しい。双方の言い分が違うので、学校はいじめは無かったとして反論していく。」と放送があって、本当クソみたいな学校だと思った
梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 10619 RT from Hootsuite返信 リツイート お気に入り
Aichi Triennale @Aichi_Triennale 12:00
東京ステーションギャラリーの展覧会「君が叫んだその場所こそがほんとの世界の真ん中なのだ。」にあいちトリエンナーレ2016参加作家岡部昌生が出展しています。リトグラフ工房イデム・パリで制作した20作家の約130点を紹介。来年2/7まで bit.ly/1Rjs6T9
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taroigarashi @taroigarashi 12:07
新国立の二案。拘束具がついた厳しい状態ながら、各建築家の個性をよく出し、想像以上に健闘していたと思う。が、やはり時代を先に進めるような革新的なものは難しかった。日本らしさや木の使用が要請されたせいもあるが、弥生／縄文の反復のようにも見える。今回、建築の言説は盛り上がってないけど。
梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 47 RT from Hootsuite返信 リツイート お気に入り 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 12:21
ふにゃあ。
from CheepCheep返信 リツイート お気に入り Follow @akira_yanai