室蘭の隣町、登別市の彫刻家、北村哲朗さんの木彫展。
札幌ではギャラリーエッセで毎年のように展覧会を開いており、これらを見た人はわざわざ室蘭まで行くには及ばないと思いますが、同ギャラリーを上回る広さの会場に、近作の大作が並んで、迫力たっぷりです。
26点すべてが2017年か18年の作品というから、その旺盛な制作意欲には、驚くばかりです。
出品作は次の通りです。
2017年
地平(レリーフ) クリ・鉄 61×61×8センチ
辺縁(レリーフ) セン・鉄 52×52×8
次元 シナ 205×60×40
出現 セン 215×50×110
合I クリ 40×115×30
合II クリ 45×20×20
玉響I セン 238×35×35
玉響II セン 96×20×15
環I クリ 33×20×10
環II エリマキ 20×15×10
態I シラカバ 15×15×15
態II セン 15×15×15
2018年
開闢 スプルース 213×120×40
波動(レリーフ) ニセアカシア・セン 33×66×11
転生(レリーフ) ヤチダモ・ホオ・ニセアカシア 45×65×15
無窮I ドロノキ 215×34×34
無窮II スプルース・鉄 233×60×60
Element ー火ー クリ・ホオ 70×30×30
Element ー風ー クリ 153×62×58
Element ー地ー イタヤカエデ 140×35×35
Element ー水ー ニセアカシア 78×66×33
受容 セン 90×22×22
呼応 セン 108×20×20
残心 セン 104×24×24
掌I シラカバ 13×21×10
掌II エリマキ・セン 36×21×12
2月24日の室蘭・長万部行きの記事は、これでおおむね終わりですが、野外彫刻とスナップ写真の記事をこの後で公開する予定です。
2019年1月17日(木)~3月31日(日)午前10時~午後5時(最終日~4時)、月曜(祝日は除く)休み、祝日の翌日も休み
室蘭市民美術館(幸町6)
関連記事へのリンク
■北村哲朗彫刻展―地平と辺縁Ⅱ― (2018)
■北村哲朗 彫刻展―境界の構図 (2015)
■首展 (2015)
■北村哲朗彫刻展 (2010、画像なし)
・JR室蘭駅から640メートル、徒歩7分
・道南バス「市役所前」から430メートル、徒歩6分
札幌ではギャラリーエッセで毎年のように展覧会を開いており、これらを見た人はわざわざ室蘭まで行くには及ばないと思いますが、同ギャラリーを上回る広さの会場に、近作の大作が並んで、迫力たっぷりです。
26点すべてが2017年か18年の作品というから、その旺盛な制作意欲には、驚くばかりです。
出品作は次の通りです。
2017年
地平(レリーフ) クリ・鉄 61×61×8センチ
辺縁(レリーフ) セン・鉄 52×52×8
次元 シナ 205×60×40
出現 セン 215×50×110
合I クリ 40×115×30
合II クリ 45×20×20
玉響I セン 238×35×35
玉響II セン 96×20×15
環I クリ 33×20×10
環II エリマキ 20×15×10
態I シラカバ 15×15×15
態II セン 15×15×15
2018年
開闢 スプルース 213×120×40
波動(レリーフ) ニセアカシア・セン 33×66×11
転生(レリーフ) ヤチダモ・ホオ・ニセアカシア 45×65×15
無窮I ドロノキ 215×34×34
無窮II スプルース・鉄 233×60×60
Element ー火ー クリ・ホオ 70×30×30
Element ー風ー クリ 153×62×58
Element ー地ー イタヤカエデ 140×35×35
Element ー水ー ニセアカシア 78×66×33
受容 セン 90×22×22
呼応 セン 108×20×20
残心 セン 104×24×24
掌I シラカバ 13×21×10
掌II エリマキ・セン 36×21×12
2月24日の室蘭・長万部行きの記事は、これでおおむね終わりですが、野外彫刻とスナップ写真の記事をこの後で公開する予定です。
2019年1月17日(木)~3月31日(日)午前10時~午後5時(最終日~4時)、月曜(祝日は除く)休み、祝日の翌日も休み
室蘭市民美術館(幸町6)
関連記事へのリンク
■北村哲朗彫刻展―地平と辺縁Ⅱ― (2018)
■北村哲朗 彫刻展―境界の構図 (2015)
■首展 (2015)
■北村哲朗彫刻展 (2010、画像なし)
・JR室蘭駅から640メートル、徒歩7分
・道南バス「市役所前」から430メートル、徒歩6分