2月6日(水)のつぶやき その2
『写真サークル「フォーカス」写真展』 2019年2月7日(木)~2月12日(火) 10:00~17:00 アートスペース201 札幌市中央区南2条西1丁目7-8 山口中央ビル 011-251-1418 pic.twitter.com/26dhL4BuFw — ART-SPACE201 (@pupapipupapipa) 2019年2月6日 - 12:45 『2019カランコ手織展~ひびきあう絲~』...
View Articlegoo blog リニューアルの惨状について
(画像と文章は関係ありません) goo blog が2月6日、2004年の開始以来最大のリニューアルを行った。 パソコン版は、見た目、編集画面とも変わっておらず、スマートフォン用に新たなアプリをリリースして、閲覧画面、編集画面ともに大幅な改変を行ったが、目を覆いたくなるような不具合の連続である。 これまでgoo blog...
View Article■Tsuneo Sasaki Exhibition -signs- (2019年1月15~20日、札幌) 1月19、20日は計7カ所(6)
(承前) 網走の佐々木恒雄さんが札幌で個展を開くのは、4年前のト・オン・カフェ以来となる。 以前、札幌でクラブのフライヤーを描くなどの活動をしていた佐々木さんは、故郷に戻って、漁師をしながら絵画の制作を続けている。 佐々木さんの作品は具象絵画だが、イラストレーションとも、団体公募展ふうの構成画とも異なるたたずまいを感じさせる。網走での生活に根ざした絵、としか言いようがない。...
View Article2月7日(木)のつぶやき その1
きのうは2460歩でした。 — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年2月7日 - 01:14 私人だから呼ばない。 公務員だけど現職じゃないから呼ばない。 現職だけど調査中だからという理由でしゃべらせない。 白昼堂々、事実はこうして隠蔽される。 — 上丸洋一 (@jomaruyan) 2019年2月7日 - 06:10...
View Article2月7日(木)のつぶやき その2
月曜社3月新刊のご案内です。|[3月初旬発売予定:筧菜奈子『ジャクソン・ポロック研究』] urag.exblog.jp/239096397/ — ウラゲツ (@uragetsu) 2019年2月6日 - 23:47 @poohfoohfooh580 原稿を読まずにそんな高度なことができる人だとはとうてい思えません(笑)。 — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai)...
View Article2月7日(木)のつぶやき その3
【今後の予定】 ・「モフチカ3」 2/24(日)11時〜18時 札幌地下歩行空間チ・カ・ホ憩いの空間 ・個展「めぐるぺんぎん」 2/28(木)〜3/5(火)11時〜18時(最終日16時迄)、石の蔵ぎゃらりぃはやし ・「さっぽろペン… twitter.com/i/web/status/1… — 工藤ちえ奈 (@daguminagon) 2019年2月7日 - 17:56 @akira_yanai...
View Article【告知】さっぽろ天神山アートスタジオ 2月に開催されるトークイベントについて
「さっぽろ天神山アートスタジオ」から、2月に立て続けに開かれるトークイベントについてのプレスリリースが届きました。ありがとうございます。 原文のまま、紹介することにします。 主催はいずれも、札幌市(さっぽろ天神山アートスタジオ)、一般社団法人AISプランニングです。 12日の催しのみ、会場が、天神山アートスタジオではなく、中心部の札幌市民交流プラザですのでご注意ください。...
View Article2019年2月6~8日
2月6日(水)は休み。 2、3日がとにかくくたびれていたので、おとなしく休養。 7日(木)は出勤。 北海道銀行札幌駅前支店ミニギャラリーで写真展を見た後、紀伊國屋書店札幌本店で、小森学写真展「百歳を超えた北海道人」を見る。同題の写真集が柏艪舎から発売されたことを記念した展示。モノクロで100歳を超えた道内の男女をとらえている。 写真集は56人だが、展示は18人の26枚。...
View Article2月8日(金)のつぶやき その1
きのうは9099歩でした。 — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年2月8日 - 02:35 渋い✋ですねぇ。その組み合わせの展覧会は2007年に道立文学館で開かれています。 twitter.com/notes_october/… — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年2月8日 - 02:40...
View Article2月8日(金)のつぶやき その2
札幌【開催中】●竹村祐貴小さなかいじゅう展 & 館田孝廣水彩画展=2月5日~10日(日)午前10時半~午後6時半(最終日~5時)、さいとうギャラリー(中央区南1西3 ラ・ガレリア5階)。館田さんは、写実的な風景画の発表を近年積極的… twitter.com/i/web/status/1… — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年2月8日 - 07:29...
View Article【告知】写真展「長万部写真道場」、今年も開催。フォーラムは2月24日
渡島管内長万部町の写真家集団による写真展「長万部写真道場 +プラス ローカル・カラーの時代」が、同町の学習文化センターで開かれます。 今回は、長万部写真道場の副会長を務めた澤博さん(1924~2012年)がのこしたカラーポジフィルムを、昨年の展覧会で紹介した写真とともに、紹介します。...
View Articleさっぽろ天神山アートスタジオへのアクセス(澄川駅から)
アーティスト・イン・レジデンスなどの施設「さっぽろ天神山アートスタジオ」に行くには、地下鉄南北線「澄川駅」が一番便利です。徒歩9分ほどです。 大通駅からだと、12分ほど。片道250円です。 南北線は、南平岸の手前から高架になります。澄川は、その次です。 上の地図で「天神山」と書いてあるあたりに、さっぽろ天神山アートスタジオがあります。...
View Article2月9日(土)のつぶやき その1
きのうは8090歩でした。 — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年2月9日 - 07:06 札幌【開催中】書家 青沼秀鳳の偉業展=12月5日~23日(日)・1月10日(木)~3月31日(日)午前10時~午後5時、小原道城書道美術館(中央区北2西2 札幌2・2ビル2階)。蘭越村(現後志管内蘭越町)生まれで「人を愛し、書に惚…...
View Article2月9日(土)のつぶやき その2
札幌【開催中】末永正子展=2月1日~17日(日)正午~午後6時、火曜休み、Gallery Retara(中央区北1西28 moma-place.jp )。通り過ぎてゆく車窓の風景や時の流れにも似た、緊密で大胆な… twitter.com/i/web/status/1… — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年2月9日 - 09:06...
View Article■國分蘭「Looking For Herring」(2019年1月29日~2月10日、札幌)
公式リリースでは「北海道出身」となっていた東京のフォトグラファー國分蘭こくぶんらんさん。2月4日の北海道新聞朝刊文化面によれば、留萌出身だそうで、かつて留萌に住んでいたことのある筆者は「なるほど」と思った。 筆者が暮らしていたのは1988年から2年間だが、とにかくくりかえし耳にしたのが 「昭和29年(1954年)を境にニシンがとれなくなり、留萌の人口減が始まった」...
View Article■菊地又男懐古展-ぶれない理念 円熟のアバンギャルド (2018年12月10日~19年2月10日、札幌)
(テキストを追加しました) 気づいたら、最終日になっていた。 道内の戦後前衛絵画を代表する菊地又男さん(1916~2001年)の画業を振り返る展覧会。生前の画家をよく知る西澤宏生さん(札幌、新道展会員)がコレクターなどから作品を借り受けて開催にこぎ着けた。 絵もさることながら、西澤さんが持っていたたくさんの資料を、会場のマスターが整理を手伝って展示しているのが圧巻だった。...
View Article2月10日(日)のつぶやき
きのうは1万5608歩でした。 — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年2月10日 - 04:45 海を壊す工事に3兆とかかけるんだったら、そのお金アメリカに渡してこれで全部引き上げてくれっていう方がマシなんじゃないの?? 国立競技場に3000億かかるって大騒ぎしてた人達は辺野古におそらく完成しない基地工事をするのにその10倍のお金かかることをどう思うんだろう。...
View Article■日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展 (2018年12月1日~19年2月11日、札幌)
なにから書けばいいのか、とにかくすごかった。一口でいえば「うまい水彩画」なのだが、このうまさというのは、いわゆるスーパーリアリズムの、写真のようなうまさとは違う。もちろん、特撮映画のミニチュアのリアルさとも異なる。...
View Article■Photographic exhibition -Storyline- by four photographers (2019年1月30日~2月11日、札幌)
写真4人展。 シチュエーションも絵づくりも、かなり作りこんだ作品が並んでおり、すなおに感服してしまった。気軽なスナップとは正反対の、高水準の写真が並んでいる。 津村明彦さんは擬古典的な雰囲気の漂う女性のセミヌードや、後姿のヌード。 白い布を頭からかぶった女性と、古い壁のような風合いの背景が重なり合っている。カラーなのに、19世紀の古い写真のようだ。...
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