2019年5月2日のツイート
きのうは4827歩でした。posted at 05:50:37 札幌【開催中】「拝啓、藤田嗣治 様」―フランク・シャーマンと藤田、戦後の交友をめぐって=前期3月30日~5月26日(日)午前9時半~午後5時(入場4時半)、祝日除く月曜と5月7日休み、道立近代美術館 @dokinbi GHQで来日したシャーマンが撮った藤田の写真や資料など。一般510円、高大生250円、65歳以上無料posted...
View Article2019年4月30日続き。大泉洋さんファン必見のスポットも登場のオホーツクところどころ(25)
(承前) エコーセンターの中にある市立図書館の、せまい螺旋らせん階段をのぼっていくと2階が郷土資料コーナーになっている。 その中に、地元紙の網走新聞が2000年に断続的に掲載していた「まちの彫刻」という連載のスクラップのコピーをとじたものがあったのだ。 これはなかなか参考になったので、別項で後ほど紹介したい。...
View Article上川管内上川町層雲峡のミズバショウ園
旭川近郊で最大の温泉郷、層雲峡温泉から旭川方面へ車で10分ほど。国道39号沿いに、ミズバショウの群生地があります。 住所でいうと、上川町層雲峡というより上川町清川というのが正しいようですが。 5月上旬、雪解け水でできた湿地と池の周囲に、たくさんの可憐な姿を見せます。 路上駐車しなくても、駐車帯があり、木道も整備されています(雨の日は多少滑ります)。...
View Article2019年05月03日のツイート
きのうは7072歩でした。posted at 00:08:55 会場名、「せんとぴあⅠ」→「せんとぴゅあⅠ」です。blog.goo.ne.jp/h-art_2005/e/1…posted at 00:13:07 RT @ishigule: なして北教大札幌校の教授が小野寺マサル氏と一緒に日本会議主催の講演会に出るのか??しかも、かでるで。研究者生命終わっちゃうぞ。早まらない方が良い・・...
View Article2019年5月になった
(承前) 冒頭画像は、石北峠。まあ、この季節なら、これぐらい雪は残っている。 5月1日 メーデーの日に新天皇即位と改元とは、労働側もなめられたものだと思う。 それはさておき、急遽、層雲峡温泉の宿がとれたので、3世帯7人が車2台で移動し1泊。 ホテルの部屋にWi-Fiの電波が飛んでいたので、温泉はそそくさとあがって、ブログの更新。 5月2日 朝、層雲峡温泉のあたりを散策。...
View Article■縄文~アイヌ 平田篤史+結城幸司 二人展 (2019年4月25日~5月6日、札幌)
この2人による展覧会は10年前から東京で開かれてきたが、道内での開催はこれが初めてとのこと。 平田篤史さんは幼いころから縄文文化に興味を持ち、今回は土偶ふうの縄文土器を主に並べている。見た目は赤っぽく、テラコッタのようでもある。 筆者は平田さんの作品を初めて見た。横浜生まれ。 縄文をテーマにしながらも、アイヌ文化との共通性を探っている。...
View Article■其処は此処ですII 大嶋美樹絵自選展(2019年4月30日~5月5日、札幌)
札幌を拠点に活動する大嶋美樹絵さんが「其処そこは此処ここです」と題した個展を、6年ぶりに開いている。 100号クラスの大作が9点。ほかに花を描いた小品など。 大作のうち1点は2004年の、室蘭の工業地帯がモティーフの絵。残る8点はいずれも、小樽のメルヘン交叉点附近の街並みを俯瞰 ふ かんした視点でとらえた11~18年の、横位置の作品だ。...
View Article2019年5月4日のツイート
"RT @MiraiMangaLabo: 明治時代は意外と安直に明治天皇の写真とか似顔絵とか肖像が雑誌に載ってて、「御真影」なんて本気で言い出すのはもっと後です。 twitter.com/MiraiMangaLabo…posted at 04:58:46RT @marxindo:...
View ArticleHOKUBU記念絵画館へのアクセス(学園前駅から)
札幌市豊平区旭町1のHOKUBU記念絵画館は、建設会社などを擁する北武グループの小西政秀社長が収集した絵画や版画などを展示する施設として、1996年に、住宅街の一角にオープンしました。 年4回ほど企画展を開いていますが、教科書的に名作を並べるのではなく、コレクターが好みに従って集めたものだけに、独特の視点による楽しい展示になっていることが多いです。...
View Article2019年05月05日のツイート
きのうは1万2055歩でした。posted at 05:43:57 RT @Simon_Sin: 武士は自分か一族の利益のためなら戦闘中に敵と味方を取り替えるくらい普通にやるフリーダムな自営戦闘業者だぞ?「公」なんか煮ても焼いても食えねえんだから無視するに決まってるだろ。「地域社会」なんてのは略奪のためのフィールドに過ぎないぞ武士に夢見んのやめろ...
View Article2018年5月3~6日
(承前) 世間では「10連休」が続いているが、筆者の連休は5月3日が最終日。 まる一日を休養にあてた。 5月4日 バスを途中で降りて、HOKUBU絵画記念館へ。 今回の「感覚とは何か」展は1階と3階が写真。2階が絵画で、しかも大半が日展系洋画という、この館には非常に珍しい構成。 1階の佐藤さんという方の写真はよかったが、あとは…。...
View Article2019年05月06日のツイート
RT @s_art_beans: 札幌文化芸術交流センター2FのSCARTSスタジオ2にて、吉田 肇 写真展『NARRATIVE-TELLING』写真が語る物語が開催中。北海道在住でファッションやポートレートの撮影を主とする写真家、「 PhotoVogue Collection」でアーティスト登録されている。本日(5/6)19:00まで。...
View Article(13とまとめ)■中島ゼミ展ファイナル×中島ゼミOB・OG展 版と型をめぐって (2018年12月5~9日、札幌)
(承前) さて、展覧会から5カ月かかってようやく最後の記事にたどりついたのだが、ここで皆さんにおわびしなくてはいけないのが、筆者のとったメモに不備があり、以下の画像が、誰のものであるかがはっきりしないのである。 なので、非常に失礼な対応だとは思うのだが、いったん画像をアップして、どなたの作品であるか、関係者の皆さんのご教示を待って、後ほど追記していきたい。 よろしくお願いいたします。...
View Article網走湖はいつ氷がとけるのか、あるいは流星の滝
連休中に撮影した写真が何枚かあるので、アップしておく。 冒頭画像は網走湖。 筆者は1991年春の連休中に、この湖がまだ凍っていたのを見た記憶があるのだが、誰に話しても 「まさか。もっと早くとけるでしょ」 と言われて、自信が揺らいでいる。 美幌博物館の螺旋らせん階段。 展望台につながっている。 層雲峡の石狩川。 なんか、ピンが甘いな。...
View Article2019年5月7日のツイート
RT @garlic_frog: これだからツイッターは辞めらんねぇ! pic.twitter.com/COn7WobZT7posted at 21:26:40 "きのうは320歩でした。posted at 07:17:11RT @akupiyocco:...
View Article網走新聞のシリーズ記事「まちの彫刻」
2004年に廃刊となった「網走新聞」が、2000年に「まちの彫刻」という記事を断続的に載せていたことを、網走市立図書館の郷土資料コーナーで知った。 第1回は、本郷新「オホーツクの塔」で、1ページすべてを使っているような大型記事だが、第2回以降はふつうの寄せモノの大きさである。 しかも、第1回が1月1日付の元日号、最終回の22回が10月8日なので、連載というには間隔があきすぎている。...
View Article2019年05月08日のツイート その1
. @ss013644 ちなみに、除雪に関して「家の前にダンプ1台分の雪が置いてあるぞ!」と札幌市役所に苦情電話があり、慌てて職員がかけつけてみると、ママさんダンプ1台分だったという笑い話がありました。posted at 00:05:03 RT @podoron: この「ローコンテクスト型文化 vs...
View Article2019年5月8日のツイート その2●北海道の美術情報まとめ
RT @HoppohmMuseum: 【北方民族博物館のもよおし】 ロビー展「北の渦巻き文様」の関連事業を開催します。 講座「民族文様をめぐって」5/12(日)9:30-12:30 講師 丹菊逸治氏(北海道大学准教授)、中村和恵氏(明治大学教授)、笹倉いる美(当館学芸主幹) 聴講無料です。※ 道民カレッジ連携講座 要電話申込み pic.twitter.com/qumfDW0MEiposted at...
View Article黒川晃彦「花の調べ」 苫小牧の野外彫刻(12)
(承前) 昨年11月に取材した「苫小牧の野外彫刻」の続き。 美術博物館や図書館のある「出光カルチャーパーク」と、体育館などのある一角との境界あたりに設置されている作品だ。 黒川晃彦さんは1946年生まれ。 太った男が金管楽器を奏でる像をベンチと一体化させた作品で知られ、景気の良い時代には全国各地の自治体から註文があった。...
View Article2019年5月9日のツイート
RT @BFI: Forty years after the release of Andrei Tarkovsky’s seminal sci-fi Stalker, Patrick Gamble heads to Estonia to track the Stalker, the Writer and the Professor in his own attempt to get into...
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